

常時監視サイバーセキュリティー
DZ Security
DZpassⓇ / DZ IAPⓇ
DZ Securityはどのように本人認証しているのかかわからないようにしたセキュリティ技術。覗き見の防止からカード決済、システム接続ロックまで多様な用途にご利用頂けます。

背景画像はイメージです
DZ Securityは本人認証法を解らないようにしたセキュリティソリューション。
スマホやPCなどデバイスを問わず他人がさわればロック、ご自身がさわればロック解除。
常時監視とデバイス間での共用で、スマホ一台からシステム全体まで守ります。

どのように認証しているか
わからないので安心。

常時本人確認し
続けます。

AIで認証精度を
常時向上

取得した認証情報を暗号化
ご本人の端末にのみ保存
DZsecurityとはどのようなものか動画で解説
どのように個人認証をしているのかわからなくしたことが、
新技術「バックグラウンド認証」のカギです。
まさにカギとなっているのが新しい個人認証技術。
例えばスマートフォンならユーザー以外の人が触るとスマホが判断し、自動でロックや機能制限をかけます。
またご本人が使えばそれも感知し自動で解除。
どのように認証しているのかわからないようにすることで、他人によるロック解除を困難にしました。
非接触でも本人かどうかを認識することができます。
スマートフォンでもPC、タブレットでも使えます
DZpass®️・DZ IAP®️ など用途によりパッケージした製品でご提供いたします。
解除操作はなく
普通に使えば本人確認

ロック解除

ご本人以外が使うと
自動ロック

またご本人が使えば
自動でロック解除

バックグラウンドであらゆるセンサーを駆使。
「バックグラウンド認証」は文字通りバックグランドにてあらゆるセンサーを使い登録者確認をしています。
例えばこのような情報を収集しています
カメラ
により顔など
GPS
画面操作や傾きなどご本人の癖
使えば使うほどAIが学習、センサーの使い方や精度が上がる。
どのセンサーを使っているかではではなく、
状況に応じてすべてのセンサーを使い分けるためロック法を特定されることがありません。
どの状況や条件でどのセンサーを使うのかをAIが学習し、常時精度が上がっていきます。
取得した情報は暗号化され、端末にのみ保存されます。
DZ Securityは用途によりパッケージしてご提供します。
DZpass®️/ DZ IAP®️
DZ Securityは用途に合わせパッケージしてのご提供。
例えば、スマートフォンやPCなどでのロック機能を提供する「DZ pass」
DZSecurityを多くの端末間で使えるプラットフォームサービス「DZ IAP」
などなど用途により多数取り揃えております。
スマホやPCでのロック機能
DZpass®️
スマートフォンやPCをロックし、またそれらとBluetoothで接続されている機器も守ります。
そのスマホのDZ Securityをコピーしても、コピー先のスマホでまったく同じ個人特定の認証をするためロックを解除できません。
リモートワークなどでPCやスマホを使う際の覗き見も防止。アラートを出すこともできます。
カード決済などのセキュリティーにも最適とオールマイティにご活用頂けます。





端末のロックと
端末を通じた接続機器もロックで
なりすましを防止。
カード決済にも。

リモートワークなどでの覗き見防止。
アラートを出すことも可能。
離席時も速やかにロックします。
DZpass®ご説明
離席時オートロック
他機種間でDZSecurityを共有できるプラットフォーム
DZ IAP®️
多数の機種をまたいで使用できるプラットフォームサービスがDZ IAP
多くの方と共用して使え、システムを守るサイバーセキュリティーとしてご利用頂けます。
もちろんスマートフォン、PC、タブレットなど端末は問いません。




多数の端末と接続されている機器を含めシステム全体を守るサイバーセキュリティとなります。
他アプリ版などパッケージ製品リストご用意しております。
導入事例

横浜市様介護入門研修
個々のPC端末オートロックや覗き見防止にご活用。受講者の個人情報や研修内容を守っています。

きらぼし銀行様
社内システムの総合サイバーセキュリティーのひとつとしてご導入。
不正侵入などからシステムをガードしています。

DZSecurityは株式会社アンカーズが開発、
株式会社システムデザインで取り扱っております。